データファイル準備(MySQLの場合)

次の点に注意してファイルを用意してください。

  1. ODBCの設定

    MySQLをご利用いただくには、MySQL用のODBCドライバがインストールされている必要があります。
    http://dev.mysql.com/downloads/connector/odbc/5.1.html
    また、受信メール設定時に必要なODBCデータソース(DSN)をあらかじめ設定しておく必要があります。

  2. フィールド名と受信メールの項目名を統一する(区切り記号モードの場合)

    BitplusPROは、受信メールの項目名と列名が一致する列にデータを保存します。
    そのため、必ずメールの項目名と列名を統一するようにしてください。

  3. フィールドのデータ型について

    受信メールのデータ型がデータベースのフィールドのデータ型と一致しない場合、データを保存することは出来ません。
    その為、必ず受信するデータに合ったデータ型にする必要があります。

    よく分からない場合は、varchartext(条件付 ※1)にしておけば、ほとんどのデータが読み込めます。
    基本的にはvarcharとし、複数行にわたる文章や項目名の次の行に値があるような場合のみtextにすることです。

    データ型は多数有りますがありますが、出力可能なものと出力できないものがあります。

    出力可能なデータ型
     ・ varchar
     ・ char
     ・ text(条件付 ※1
     ・ tinytext(条件付 ※1
     ・ mediumtext(条件付 ※1
     ・ longtext(条件付 ※1
     ・ int
     ・ smallint
     ・ bigint
     ・ tinyint
     ・ mediumint
     ・ longint
     ・ float
     ・ double
     ・ decimal
     ・ datetime
     ・ date
     ・ time

    下記のデータ型は、出力出来ません。
     ・ binary
     ・ varbinary
     ・ blob
     ・ tinyblob
     ・ mediumblob
     ・ longblob

    ※1 text型フィールドに保存する場合には、そのフィールドのあるテーブルにオートインクリメントのフィールドが存在するか、そのテーブルの下位テーブル(サブテーブル)を定義する必要があります。

  4. Nullを許容
    基本的に全ての列について、Nullを許容にしてください。