何らかのエラーが発生した場合、表示(A)→送信ログ(L)で表示される送信ログにエラーコードが記録されます。 ERROR CODE(エラーコード)は、そのエラーの原因によって異なりますので、コードを確認することで、エラーの原因となっている問題個所を発見することが出来ます。 正常に送信できた場合は、0が表示されます。 また表の列、題名部分(グレーのところ)をクリックすると、どの項目でもそれぞれ昇順、降順に並べ替えることが出来ます。